こちらの記事では、以下のような内容を紹介しています。
各ご家庭で「食べ忘れがちな食材」というのがあるのではないでしょうか。
わが家の場合は、ちくわやカニカマといった小さいパッケージの食材です。
少し使ったものを冷蔵庫に保存するときにくるっと輪ゴムでまとめてしまうので、冷蔵庫で奥の方に追いやられがち…
輪ゴムでまとめるので商品名もかくれがち…
そこで、自分の収納のやり方ではなく他の人のやり方を参考にしてみようと考えました。
片づけ収納ドットコムで冷蔵庫収納の記事をたくさん書いている佐藤美香さんは冷凍生活アドバイザーの資格も保有されています。
そんな佐藤さんの記事「残り食材で冷蔵庫が満杯……はもう卒業!食材を使い切る3つの工夫で年末年始を余裕で乗り切る」
のなかで実践されていた方法(使い忘れ防止のために特等席をつくる)を参考にすることにしました。
冷蔵庫の扉を開けばすぐに目につくところに使い忘れがちな食材を収納しました!
使い忘れがちな食材を目につくところに置くようになってから2週間ほどが経っていますが、今のところ食材を無駄にすることがなく使い切れています。
引き続き冷凍庫の食材の収納も見直していきたいです。
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