毎日暑い日が続いていますね。
この暑い時期に気になるのが
「生ゴミ」の臭いではないでしょうか?
我が家では、キッチンに「あるものの袋」を捨てずにストックしています。
それは…
「食パンの袋」
なんです!
この食パンの袋、夏場に大活躍です。
なぜなら、臭いを通さないから。
キッチンの調理の際に出たゴミや食後の生ゴミなどちょっとしたゴミを捨てるのにちょうど良いです。
しかも臭いを通さないので、夏場でも臭いがそれほど気にならないです。
我が家では、食パンの袋は捨てずにとっておき、生ゴミ入れに使用しています。
・犬の散歩に
上記で紹介した生ごみ入れに加えて、犬を飼っている方には、散歩の際の犬のウンチを入れるのにもピッタリです。
私も実家で犬を飼っていたのですが、散歩の際のウンチの処理は臭いが気になりました。
このことをもっと早く知っていたら、実践していたと思います。
・オムツ処理袋として
他にも外出時のオムツ処理袋としても使うことができます。
オムツ交換した際のオムツを捨てられない場合、持ち帰らなくてはなりません。
そのような場合もこの食パン袋が使えます。
食パンの袋以外にもお菓子が入っていた袋など臭いを通さないものがあります。
素材表記に
PP(ポリプロピレン)の表記があるものが臭いを通しにくいようです。
また、我が家で試したことはありませんが、BOSという素材でできた袋も臭いを通さない、と評判のようです。
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