
個別の私の記事は以下から
「ダイソー」スクエアボックスのフタをトレーがわりに
ダイソーの「フタつきスクエア収納ボックス」のフタを靴箱におき、靴を置くトレーのようにして使っています。
一足ずつ置くので、棚板1枚あたりにぎゅうぎゅうに置くことよりは靴の収納量は減りますが、見た目の良さとどこにしまえばよいかが一目瞭然なので、わかりやすいです。
ダイソーのスクエアボックスは、サイズが大きいものだとボックスとフタが別売りになります。
わが家では、小サイズと大サイズを子ども用と大人用で使い分けています。
「ダイソー」スクエアボックスのボックスに入れているのは
大きいサイズのスクエアボックスの中には、子ども用のお下がり靴を入れています。
サイズがまだ大きくてはけないものですが、他の場所にしまっておくとタイミングを逃してしまうので玄関に収納しています。
子どもの靴は小さいので、スクエアボックスの中に2足くらい入れています。
トレー方式のおかげで靴箱掃除もラク
棚板に直接靴をおかずに、トレーニ靴を収納しているので、靴箱の掃除もラクだと感じます。
トレーを拭き掃除すればいいので、その時の時間や気力に応じて掃除するトレーの枚数を変えています。
トレーが滑らないように滑り止めマットを敷くとずれません。