
100均ホワイトボードで在庫管理と買い物メモづくりが同時にできる!
ダイソーの「ホワイトボード」と「マグネットシート」を使います。
マグネットシートに直接書き込んだり、ラベルを貼ったりして食品名ラベルを作ります。
よく買い物する食品名をひらがなで書くのがポイント。
疲れた時や子どもでも読み取りやすいように漢字は少なくひらがな、カタカナで作ります。
在庫のあり、なしを区別できるようにマグネットを配置
大切なポイントはもうひとつ。
買うもの「在庫なし」ラベルを作っておきます。
これをホワイトボードの真ん中に配置。
このラベルの上には在庫あり、下には在庫なしのもののラベルを配置します。
買い物にはスクショを持っていくだけ!
このホワイトボード、在庫を管理するのと同時に買い物リストを作ることができます。
在庫なしのものを買い物するので、買い物へ行くときは、ホワイトボードをスマホで撮影していきます。
子どもたちも文房具などが無くなったときは自分で書き込んでくれています。
一見アナログな方法かもしれませんが、買い忘れ、ダブり買いが減りました。
購入するのも4回目になる暮しの手帖グリーンショップの「ハッピーバスケット」。
今年もお値段以上の大満足な内容でした。
毎年1月3日のお楽しみ
ここ数年年初めに楽しみにしている福袋がこちらの「ハッピーバスケット」。
雑誌「暮らしの手帖」を発行している暮しの手帖社が運営するグリーンショップであらかじめ予約、購入します。(予約時期は、例年11月ごろ)
価格は税込17,000円です。(2024年11月時点)
毎年1、2個は必ず入っているものが決まっています。
(今回は、北陸アルミのMystarフライパン20cmとエラストマーのカッティングボード)
それ以外は何が入っているか届いてからのお楽しみです♪
中身のカテゴリーは、
・キッチングッズ
・衣料品関係
・文房具類
に大別されます。
ではカテゴリーごとに中身を見ていきましょう。
キッチングッズ
今回、キッチングッズは以下のような内容でした。
半月マット(写真一番奥)
花森安治イラスト缶(紺色のお茶筒のような缶)花森安治スケジュール帳(1万円以上お買い上げのプレゼント)
まとめ
今回の内容はどれもすぐに暮らしに役立つものばかり。。。
さっそくわが家の暮らしに溶け込んでいます。
中でもリネンのサロンエプロンは欲しくても自分用には高級かな、と我慢していたものだったのでとっても嬉しかったです。
早くも来年のハッピーバスケットの中身が楽しみな私です。
グリーンショップのHPも見ているだけでワクワクします
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個別の私の記事は以下から
「ダイソー」スクエアボックスのフタをトレーがわりに
ダイソーの「フタつきスクエア収納ボックス」のフタを靴箱におき、靴を置くトレーのようにして使っています。
一足ずつ置くので、棚板1枚あたりにぎゅうぎゅうに置くことよりは靴の収納量は減りますが、見た目の良さとどこにしまえばよいかが一目瞭然なので、わかりやすいです。
ダイソーのスクエアボックスは、サイズが大きいものだとボックスとフタが別売りになります。
わが家では、小サイズと大サイズを子ども用と大人用で使い分けています。
「ダイソー」スクエアボックスのボックスに入れているのは
大きいサイズのスクエアボックスの中には、子ども用のお下がり靴を入れています。
サイズがまだ大きくてはけないものですが、他の場所にしまっておくとタイミングを逃してしまうので玄関に収納しています。
子どもの靴は小さいので、スクエアボックスの中に2足くらい入れています。
トレー方式のおかげで靴箱掃除もラク
棚板に直接靴をおかずに、トレーニ靴を収納しているので、靴箱の掃除もラクだと感じます。
トレーを拭き掃除すればいいので、その時の時間や気力に応じて掃除するトレーの枚数を変えています。
トレーが滑らないように滑り止めマットを敷くとずれません。
5人家族のわが家。おのずとラップを使い捨てする機会も多くなってしまいます。
そこで少しでも使い捨てをなくそうとラップのサイズを小さくしてみたり、みつろうラップを使ってみたり…
そんなときに見つけたのが無印良品の『レンジで使える シリコーン蓋』でした。
薄くて軽いデザイン
わが家で使っているのは、大サイズと中サイズです。
大サイズの直径は約23.5cm、中サイズは約18.5cmです。
こちらの写真は大サイズです。
大サイズは大きめなので、ボウルや鍋にかぶせることができます。
中サイズは丼や深い皿などに使うことが多いです。
薄くて軽いデザインなのでキッチンでもじゃまになりません。
洗って何度でもくりかえし使えるのが魅力
この蓋の気に入っているところは、冷やすのも温めるのもできるところ。
ラップと同じようにお皿に被せてレンジでも使うことができます。
それから、洗って繰り返し使えるところも気に入っています。
シリコンでありながら、適度に張りがあるので、洗うときにふにゃっとなるストレスもありません。
かけて収納できる
蓋の端には穴が開いているので、フックにかけて収納できるのも魅力です。
わが家では、思い立ったらすぐに使えるように台所の壁にマグネットフックをつけてシリコーン蓋をかけて収納しています。
重ねて収納できる
シリコーン蓋のよいところは他にも。
わが家では、このシリコーン蓋をボウルにつけて冷蔵庫に保存することが多いです。
シリコーン蓋は張りがあってしっかりしているので、上に別のお皿や丼などを重ねられるところも気に入っています。
サイズ違いで揃えて便利
こちらのシリコーン蓋、サイズは大中小の3種類あります。
わが家で使っているのは、大と中の2サイズです。
大はボウルや鍋の蓋として使うのにちょうどいい大きさです。
中サイズは丼やお皿のラップとして重宝しています。